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女性にも多く浸透している水虫

きれいな脚と花

一昔前は、水虫というとおじさんがなるようなイメージを持っていた人もいるのではないでしょうか。
しかしそんなことはなく、実は女性にも多く浸透している病気なのです。

女性は冬になるとブーツを履く人が増えますが、ブーツの中は通気性が悪く湿気が多いので、水虫の原因である白癬菌が繁殖しやすい環境が整っています。
しかも白癬菌が繁殖した状態のブーツを履き続ける訳ですから、治りにくいという難点もあります。
そのため特に若い女性にも水虫は浸透しています。
しかも痒み等の実感があるにも関わらず、水虫になったことが恥ずかしく、そのまま放置して悪化してしまう人もいます。
最近の水虫の治療薬は進化しているので、初期の状態なら市販薬でも治療することが可能だとされていますが、進行してしまうと皮膚科へ治療をしに行かないと完治することはまず出来ません。
そのため誰でもなり得る病気なのだと思い、恥ずかしさを捨てて皮膚科へ治療へ行くことを強く勧めます。

皮膚科での治療は、塗り薬の他に場合によっては内服液を処方されることもあります。
また水虫の治療を行うと、痒みなどの症状が一時的になくなることで完治したと思われがちですが、実は白癬菌が皮膚の奥の方に残っている可能性があります。
その状態にも関わらず自己判断で治療を中止すると、再び水虫になってしまうこともあります。
そのため症状がないからと自己判断で治療の中止を決めるのではなく、医師による判断にしっかり従いましょう。

水虫は家庭内やお店のサンダルなどの共用によって等、感染することが考えられる浸透しやすい病気でもあります。
男性、女性に関わらずなるので、決して恥ずかしいことではありません。
完治させるためにも、自覚症状がある場合は皮膚科へ行き、治療を行いましょう。

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