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    きれいな脚に触っている手

    水虫は以前は男性に多い病気でしたが、女性が感染するケースが増えています。
    これは長時間靴や靴下を履いているためです。
    靴を履くと風通しが悪くなって、湿度はほぼ100%を記録します。
    水虫の原因である白癬菌は、カビの一種でジメジメした場所を好みます。
    靴や靴下で蒸れた足元は白癬菌が繁殖しやすいので、気をつけなければなりません。
    働く女性の25.4%は水虫と言われているため、足元はできるだけ通気を良くします。
    白癬菌は1日1回足を洗って清潔にすれば、繁殖することはありません。
    傷があると菌が侵入するので、軽石などは使わないで足の指の間まで洗って水気をよく拭きます。
    靴下はその日に履いたものは洗濯をしてから、翌日以降使用すれば捨てる必要もありません。
    水虫は治療を完璧に行っても、再び白癬菌が繁殖すれば再発します。
    治療中に白癬菌に触れることは避けたいので、履いている靴は洗浄するのが理想的です。
    白癬菌を消毒薬で殺菌することはできませんが、消毒液はどんな細菌に対しても、細胞膜を破壊する作用があります。
    人間の皮膚に殺菌力の強い消毒液を使えば、皮膚の細胞がダメージを受けて肌荒れなどのトラブルが起こります。
    消毒液は、あくまでも靴を洗う時に有効な道具です。
    石鹸は洗浄力が弱いので白癬菌対策にはなりません。
    靴全体を濡らして時間を置くと汚れが分解されます。
    念入りにすすいで汚れを落とせば、靴の中に残っている白癬菌や角質などを除去できます。
    生乾きでは細菌の増殖を促進するので、靴の中まで乾燥してから片付けます。
    靴乾燥機では紫外線を使って除菌するものがあります。
    白癬菌は栄養がないと1週間で死滅するため、洗ってから1週間後であれば感染が広がりません。

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